英会話の上達に悩んでいませんか?
「スピーキングの機会がない」、「リスニングができない」、「英語を話すことに抵抗がある」、「文法が覚えられない」、「テキストを自分で買って勉強しても上達しない」、「会話になるとスムースに言葉がでてこない」、「文法はわかっていても話したり聞いたりできない」、「ヒアリングはできても圧倒的にSPEAKINGができない」、「TOEICでは満足できる点数がとれたが英会話となると思ったようにアウトプットできない」、「安い値段の英会話学校がない」、「学習を始めても長続きしない」、「どんな勉強をすればしゃべれるようになるかわからない」 . . .
これらの悩みはイングリッシュベルの生徒様がDMEレッスンを受ける前に実際に持っていた悩みです。このような生徒様がDMEメソッドで英会話を学び始め、今ではその効果を実感し、短期間で確実に上達を感じています。
DMEメソッドとは?
オンライン英会話日本初上陸!
DME ( Direct Method for English ) は、1800年代後半にドイツやフランスで、主にベルリッツメソッドとして使用されはじめたダイレクトメソッド(直接教授法)という手法を 使用した英会話カリキュラムです。ダイレクトメソッドはベルリッツメソッドをはじめ、カランメソッドなど多くの私設英会話スクールで世界中で使用されており、その効果は他のどんな学習法よりも注目されています。 DMEはカランメソッドを長年教えた先生たちが2000年初めから開発を始めて完成させた、数あるダイレクトメソッドの中でも新しい英語学習メソッドです。DMEメソッドは3年に一度程のペースで新しいエディションに進化するため、常に最新の内容でタイムリーな話題を元にレッスンをすることができるのが特徴です。現在は日本では2014年より使用が開始された最新のDME 3rdエディション(International edition 2013)が使用されています。
いままでのダイレクトメソッドは、常にスピーキングばかりに注力したカリキュラム内容となっていたため、文法までは十分に学ぶ事ができないというのが悩みでした。DMEは文法部分も強化されたカリキュラムですので、DMEだけを勉強することにより総合的な学習が実現できるようになりました。
もうひとつのダイレクトメソッドの悩み、それは「先生による質問」→「生徒による答え」という一方向のみの会話が続くため、実践的ではない部分が多く、いざ日常生活で学んだことを取り入れようにもそれが難しい場合もありました。DMEではコミュニケーションエクササイズレッスンがあり、生徒さまからも先生への質問を投げかけるため、より双方向の、実践的なレッスンが行えるようになりました。
オンライン英会話に初めてカランメソッドを導入したイングリッシュベルのDMEメソッド。 すべてのレッスンがマンツーマンで24時間OPENだから、より速く、より効果的に、より低料金で、あなたは会話力、理解力の向上が実感できるでしょう。品質管理・品質保証の国際規格である、 ISO9001の認証を取得したイングリッシュベルだからお届けできる、レッスン品質をぜひご体験ください。
DMEメソッドはここがすごい!
DMEは世界中で有名なダイレクトメソッド(直接教授法)を使用した、最も新しいメソッドです。いままでのダイレクトメソッドの長所はそのまま引き継がれ、さらなる改良を加えられて1から開発されたこの新メソッドには、次のような特徴があります。
実績データが示す、驚異的な速さの採用率。
DMEは2007年の誕生から現在までに世界30カ国1000校以上の導入実績。
確実に英語脳に変わっている気がします。瞬時に回答できるようになりました。それが楽しいです。先生とのやりとりはゲームのようでもあり、英語のキャッチボールのようなところがいい。学生の頃からこの方法で英語を教えてほしかったとすごくおもいます。ただいまステージ4ですが、家に居ながら毎日続けられるので最後までがんばります。
カランメソッドの途中からDMEに切り替えました。カランの古い言い回しの英語とか、これは誰も答えられないだろうというくらい長い質問にやられてギブアップしそうでしたが、DMEの存在を知って、いまはDMEに切り替えて正解だったと思います。DMEはカランと比べて負担が少ないし、自分は文法は大切だと思っているので、文法もしっかり学べるところや、ステージ7くらいから自分の意見を回答する機会がぐっと増えるところがいいです。先生の質問に反射的に答えることはすでにできるようになっていたけど、自分で英文を作ることも会話では必要だと思うのでDMEが気に入っています。
効果あると思います。あれだけの英語を質問され続ければ、とっさに何でもいいから何か英語がでてくるようになること、考えずに自然に英語が次から次へとでてくるようになったと思います。集中力もつき、50分があっという間に過ぎてしまい、普通のオンライン英会話に比べて、話す機会は断然多いので、訓練になります。単語の定着もしやすいです。
まだ初めて浅いのでぺらぺら話せるということはないのですが、それでも文法の組み立てはどんどん速くなっていると実感できるし、話すときも滑らかに発音できるようになったと実感しています。以前に受けたTOEICテストは散々でしたが次回は確実にスコアがかなり上がるだろうと自信がついてます。
非常によいと思う。メソッドが優れているというだけでなく、受講料が安く、先生の教え方がうまく、 レッスンが楽しいというのが良い。いくらメソッドがすぐれていても、先生や料金に難があれば長続きしないと思う。
DMEメソッドで、上達しない理由が見あたらない!
質問・回答の反復練習というシンプルなレッスン形式が基本のDMEメソッドは、ネイティブスピードで会話がやりとりされるため、他の学習法に比べてレッスン中に4倍多くの英語を聞き、話します。DMEでは1時間のレッスン中、先生と生徒の間で聞いたり話したりする単語は約11600語。通常のレッスンではわずか3000語ほどですので、いかにDMEのレッスン内容が濃く、効率よく学べるかかがわかります。
レッスン中は先生から絶えず質問されるので、生徒は聞かざるを得ないだけでなく、話さざるを得ません。他の英会話レッスンでは生徒が話す割合はレッスン時間中の25%以下、その他の時間は先生の話を聞いたり他の事を考えています。DMEでは生徒がレッスン中に話す割合は50%以上。これは英会話学習の初めに見られるスピーキングに対する恥じらいなどを早期に解消させ、自信をもたせてくれます。
英会話をマスターするためには日本語で考えずに英語で考えて話すことを習得しなければなりません。DMEレッスンでは質問・回答の反復練習というシンプルなレッスン形式を通して、反射的に瞬時に英語に反応し、回答する能力を身につけることができます。リスニング力に関しては、短期間で飛躍的な向上を実感することができるでしょう。
先生の質問に対して回答するという、シンプルなレッスン形式。回答は先生がリードしてくれるので全く心配ありません。ただ英語を話す・聞く量、にちょっと圧倒されるかもしれません。不思議な緊張感とスピード感の中で行われるDMEレッスンは、スポーツやゲームのような感覚さえ覚え、いつのまにか引き込まれていく楽しい学習法です。
ケンブリッジ英検プレリミナリーに通常の4分の1の時間(80時間)で合格を保証するカランメソッド。DMEはそのカランメソッドを熟知した先生たちのチームによって作られたメソッドです。カランメソッドが世界30カ国500校で採用されるまで50年間を要したのに対し、DMEは2007年の誕生から現在までに、世界30カ国1000校以上に採用されています。この驚異的なスピードの採用率こそが、DMEの実績と事実です。
学習というと難しさ、退屈さをイメージしがちですが、DMEメソッドでのレッスンはそのイメージを払拭します。ダイナミックで経験豊かな先生に教えられると、楽しくさえ感じ、文化背景や国籍を問わず、初心者から上級者、7歳から70歳のどの年齢の方にも効果が期待できる学習法です。DMEはより楽しく英語を学べるように、ニーズやレベルに合わせて選べるシリーズもラインアップされています。
DMEのレッスンは、スピード感と緊張感の中、楽しみながら集中してレッスンが行われます。ネイティブスピードで話す先生から次から次へと質問があげられ、すぐに英語で答える練習を繰り返していきます。DMEでは生徒から先生へ質問するインタラクティブなスタイルも採り入れており、さらにステージ中盤からは自分で英文を考えて自由に答えていくという、実践的でドキドキする展開になっていきます。
無料体験レッスンご利用の流れ
カンタン登録!住所登録も必要なし!最短5分後にレッスン受講可能!
もっと聞きたい!私の悩みを聞いてほしい!私にDMEはあってるのかな?